【衝撃グルメ】セブ島で噂の「豚の脳みそ」を食べてみた!人気店BIG BRAINで絶品トゥスロブワ体験レポ

フィリピン・セブ島 読了目安 約7分
「豚の脳みそ、食べた?」——セブ島に来てから何度も聞かれたこの一言に、ついに挑戦してみました。友人と向かったのは、セブで「トゥスロブワといえばここ」と名高い「BIG BRAIN(ビッグブレイン)」

超濃厚クリーミー!?豚の脳みそと聞いて、正直かなり身構えていたのですが……食べてみたら想像と全然違って、むしろハマってしまいました。 名前のインパクトに反して、食べやすくてご飯が進む味。セブ島に来たなら一度は挑戦してほしい体験です。実際に食べてみた様子を写真とともにレポートします!

トゥスロブワ(豚の脳みそ)ってどんな料理?

BIG BRAINの外観

▲ セブで話題のトゥスロブワ専門店「BIG BRAIN」

トゥスロブワはセブ島を代表するストリートフードで、Netflixの「Street Food: Asia」でも紹介されたことで世界的にも有名になった料理です。見た目はちょっとギョッとしますが、食べてみると醤油ベースのコクのある味でご飯がすすむ一品。

💡 「トゥスロブワ(Tuslob Buwa)」ってどんな料理?

豚の脳みそ・玉ねぎ・にんにく・醤油などを炒めて作るグレービーソース仕立ての料理。「Tuslob(トゥスロブ)」はセブアノ語で「浸す・ディップする」、「Buwa(ブワ)」は「泡立つ」という意味。グツグツ煮立ったソースにプソ(ハンギングライス)をディップして食べるのがセブのローカルスタイルです。1950年代にセブのパシル地区で生まれたセブ伝統の味で、地元民に長く愛されてきました。

BIG BRAINではコーンスターチなどの増量剤を使わない正統派のレシピを守っており、豚の脳みそと調味料本来の味をそのまま楽しめます。セブ市内に複数店舗を展開し、地元民から観光客まで幅広い人気を誇っています。

BIG BRAINの基本情報・アクセスは?

BIG BRAINの入口 BIG BRAINの注文カウンター

▲ 入口・注文カウンターの様子

📍 BIG BRAIN(ビッグブレイン)基本情報
店舗Kasambagan店 / IL Corso SRP店 / ESCARIO Central店(最新)
住所(Kasambagan)Villa Aurora Tennis Court, Pres. Laurel St, Cebu City
営業時間各店舗により異なる(夕方〜深夜がメイン)
予算200〜500ペソ程度/人(サイドメニュー含む)
支払い現金がメイン
駐車場あり(広い)

🚗 おすすめアクセス

  • Grab(配車アプリ)← 一番おすすめ。「Big Brain」で検索すればOK
  • タクシー「Villa Aurora Tennis Court」か「Kasambagan」と伝えればOK
  • 初めて行く場合はGoogleマップを見せながら行くとスムーズ

店内の様子はどんな感じ?

BIG BRAIN店内の様子

▲ オープンエアで広々とした店内

広々とした清潔感のある空間に、ゆったりとしたテーブル席が並んでいます。完全アウトドアのオープンエアスタイルで、屋根はありますが壁がなく夜風が気持ちいい。木のテーブルとレッドのチェアが映えていて、思っていたよりずっとおしゃれな雰囲気でした。友人グループや家族連れが多く、地元のみんながワイワイ楽しんでいる様子がとても印象的でした。

Memo 💡

混んでいても回転が早い

スタッフが親切で、混雑していても対応が早いのが印象的でした。人気店なので混んでいますが、テーブルの回転はわりと早め。時間帯を少しずらすとスムーズに入れましたよ。

実際に食べてみた!トゥスロブワ体験レポ

注文するとバーナーコンロ、鍋(ウォック)、プソ10個と、にんにく・玉ねぎ・豚の脳みそなどの材料が小皿に入って用意されます。自分でテーブルで調理するスタイルです!

食べ方の流れ

  • 食材をカウンターに取りに行くバーナーコンロ・鍋が用意される。豚の脳みそ・スパイス類・プソ10個がセットはカウンターで名前を呼ばれたら取りにいく。
  • テーブルで自分で炒める油を熱し、にんにく・玉ねぎを炒めたら豚の脳みそを投入。醤油を加えて炒める。
  • グツグツ煮立ったらプソをディップソースが泡立ってきたら(これが「ブワ」)、プソを刺してそのまま鍋にIN!
  • 頬張って、乾杯たっぷりソースをからめたプソをほおばる。最高の瞬間。

📸 写真レポート

豚の脳みその鍋 乾杯の様子

▲ 運ばれてきた豚の脳みそ・乾杯の様子

炒める様子 完成した豚の脳みそ

▲ テーブルで炒める様子・完成したトゥスロブワ

プソをつける様子 プソ

▲ プソをディップする様子・プソ(ハンギングライス)

▲ グツグツ煮立つトゥスロブワの様子

テーブルには醤油と油が調味料として最初から用意されています。追加でブラックペッパーやチリパウダーをスタッフにオーダーするともらえます。味付けはお好み次第で変えられるので、途中で味変を楽しめるのも魅力のひとつ。ちなみに私は醤油を入れすぎてしまい、真っ黒になりました(笑)それはそれで美味しかったですが、少しずつ加えながら自分好みの味を探すのがおすすめです!

Memo 💡

食べてみたら……想像と全然違う!

玉ねぎやにんにくと一緒に炒めるので臭みがなく、醤油ベースのコクのある味でご飯が進みます。「脳みそ」と聞いてどんな食感か身構えていましたが、なめらかでクセがなく、むしろ食べやすかったです。プソにたっぷりからめて食べると、もう止まらない。超絶クリーミーな感じです。日本人にわかりやすくいうと、「白子」みたいだと例える方も多いようです!気づいたらプソを5個全部食べきっていました(笑)

料金・メニューはどのくらい?

価格はリーズナブルで、友人グループでシェアしながらいろいろ頼んでもそこまで高くならないのが嬉しいポイントです。

BIG BRAINのメニュー表

▲ BIG BRAINのメニュー表(税込み価格)

💰 主なメニューと価格

MAIN CHARACTER(メイン)

トゥスロブワ 2人分(プソ10個付き)269ペソ
サードホイール(3人目以降の追加料金)79ペソ/人

SIDE KICKS(サイド)

シシグ(Sisig)180ペソ
チキンスキン(Chicken Skin)79ペソ
ギナボット(豚の皮揚げ)79ペソ
プソ(追加)10ペソ/個

REFRESHER(ドリンク)

ヤクルトレモネード89ペソ
クラシックレモネード79ペソ
レッドホース(ビール)95ペソ

サイドメニューもおいしい!

トゥスロブワだけでなく、サイドメニューも充実しています。一緒に頼んだものをご紹介します。

シシグとチキンスキン

▲ シシグ(180ペソ)とチキンスキン(79ペソ)

🥩 シシグ(Sisig) 180ペソ

鉄板の上でアツアツのまま登場。酸味と旨みのバランスが絶妙で、地元の人も「BIG BRAINのシシグが一番!」と絶賛するほどの評判。トゥスロブワと一緒に頼むと最高の組み合わせです。

🐔 チキンスキン(Chicken Skin) 79ペソ

サクサクに揚げたチキンの皮。ビールとの相性が抜群で、手が止まらなくなる危険なおつまみ。お手頃価格なので気軽に頼めます。

ヤクルトレモネード

▲ ヤクルトレモネード(89ペソ)

ドリンクはヤクルトレモネードがおすすめ!さっぱりしていてトゥスロブワの濃い味との相性が抜群でした。ビールが飲める方はレッドホース(95ペソ)も定番です。

Memo 💡

シシグは絶対頼んで!

トゥスロブワがメインのつもりでしたが、シシグもあまりにもおいしくてびっくり。次回もまた頼むと思います!ヤクルトレモネードも甘酸っぱくてとても美味しかったです。

行く前に知っておきたい!快適に楽しむコツ

💡 快適に楽しむためのコツ

  • 夕方〜夜に行くのがおすすめ(活気があって雰囲気も最高)
  • Grabで「Big Brain」と入力すれば迷わずたどり着ける
  • トゥスロブワは2人前なので1〜2人では1注文でちょうどいい
  • プソは鍋と一緒にもらえます・ソースにそのままIN
  • ビールや飲み物と一緒に頼むとさらに◎
  • シシグや豚の皮揚げもセットで注文するのがおすすめ

「脳みそ」という名前のインパクトに身構えてしまいがちですが、実際に食べてみると驚くほど食べやすくて美味しい。テーブルで自分で炒めて、グツグツ煮立ったソースにプソをディップして食べるという体験自体がとても楽しくて、友人との思い出になりました。こんなユニークな体験ができるBIG BRAIN、特にこんな方にはぜひ行ってみてほしいです!

💚 こんな人におすすめ!

セブのローカルフードに挑戦してみたい
フィリピン料理の食体験を楽しみたい
友人グループでワイワイ食べたい
他では絶対できない体験をしたい
ビールと一緒にがっつり食べたい

最後に、よくある疑問にお答えします。

よくある質問

豚の脳みそって臭くないですか?
にんにく・玉ねぎと一緒に炒めるのでほとんど臭みは気になりません。醤油ベースのコクのある味で、意外なほど食べやすいです。身構えすぎずに挑戦してみてください!
何人から注文できますか?
トゥスロブワは基本的に2人分の量で提供されます。1〜2人でも1注文でちょうどよく、3〜4人なら2注文がおすすめです。
料理が苦手でも自分で炒められますか?
スタッフが手順を教えてくれるので問題なし。わからなければ気軽に聞いてみてください。炒める工程自体がイベントのようで楽しいですよ!
英語は通じますか?
はい、フィリピンは英語が公用語なのでスタッフとの会話は問題なし。観光客にも慣れているので安心して訪問できます。

「食べてみたら美味しかった!」という体験が、セブ島の思い出のひとつになりました。ぜひ友人と一緒に、テーブルを囲みながらセブのローカルフード文化を体験してみてください。

まとめ

この記事のまとめ

  • トゥスロブワは豚の脳みそ・醤油・油・スパイスで作るセブ伝統のローカルフード
  • BIG BRAINはコーンスターチ不使用の正統派レシピで人気のお店
  • テーブルで自分で炒めるスタイルが楽しい。複数人でわけあって食べるのがおすすめ
  • 臭みがなく意外と食べやすい。プソにディップして食べるのがセブ流
  • 豚の脳みそ自体は濃厚クリーミーで白子のよう。細かく刻んだ玉ねぎやにんにくとの相性抜群
  • シシグやチキンスキン、豚の皮揚げなどサイドメニューも絶品
  • Grabで「Big Brain」と入力するだけでアクセスOK

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